こんにちは、BABYDOT(ベイビードット)編集部のfukaです♪
暑くなってきて、水筒が必需品になってきましたね。
気温が高いと「お茶がすぐにぬるくなる」、「氷が解けるとお茶が薄まる」なんて悩みがでてくるのではないでしょうか。
我が家の息子も、学校から帰ってくると「お茶がぬるくなった・・・」と嘆いていることが増えました。
そんな悩みを解決してくれる100均商品「細めの氷棒」に出会って、息子の悩みを解決することができたので紹介していきます!
キャンドゥ 細めの氷棒
価格:110円(税込)
サイズ:4.5cm×0cm×19cm
内容量:30枚入
チャック付きの製氷袋で、500mlの水筒に最適なサイズ!
袋の中に水を入れて冷凍するだけで、簡単に氷の棒をつくることができますよ。
棒状にするだけでたくさん氷を入れる必要もなく、溶けにくいのが最大のメリットですね。
作り方
まずは袋を開き、線を目安に水を入れていきます。
チャックを締めたら、冷凍庫で凍らせます。
袋の底にはマチがついているので、出来るだけ立てて凍らせるとよいでしょう。
立てておくのが難しい場合は水平にして凍らせます。
夏のレジャーなど氷が必須になる場面のために、あらかじめたくさん作っておくのもオススメですよ!
完成
冷凍庫から取り出してみると、しっかり細長い棒状の氷ができました。
袋から取り出しにくいときは、袋のまま一度流水にくぐらせてから袋を絞って取り出すとスムーズです。
氷の大きさは直径3cm×長さ17cmほど。
手持ちの500mlの水筒にピッタリでした!
大きい氷は普通サイズの氷をたくさん入れるよりも溶けにくいので暑い夏には重宝すること間違いなしです!
飲み物に合わせた氷を作る
大きい氷は溶けにくく嬉しいですが、溶けたときに氷が大きい分飲み物の味が薄まってしまいますよね。
そんな時オススメなのが、飲み物に合わせた氷を作ること!
麦茶を水筒に入れる場合は、麦茶で作った氷を作ってみてくださいね。
飲み物の味が薄くなることもなく、長時間冷たい飲み物をのむことができて息子にも好評でした!
スポーツドリンクやジュースでも活用できて、最後まで美味しく飲めるのは本当に嬉しいです。
まとめ
水筒にピッタリサイズの氷が作れる、この夏大活躍間違いなしの「細めの氷棒」。
味が薄くならない氷を作ることで最後まで美味しく飲むことができちゃいますね。
たくさん水分を取って、暑い夏を乗り切りましょう!