こんにちは、BABYDOT(ベイビードット)編集部のfukaです。
日々の料理の中で、中途半端に残ってしまった野菜の切り口はどうしていますか?
我が家は毎回切り口にラップをかけていますが、なんだかラップを使うのが勿体なく感じることもあります。
人参や大根の根菜類は日持ちがすることから家庭料理で使いやすい食材なので、常に冷蔵庫に常備している家庭も多いはず。
中途半端に野菜が残ってしまったときに切り口をそのままにしておくと乾燥してしまうのも悩みの種だったりします。
キャンドゥの「シリコーンゴム根菜カバー」がそんな悩みを解決してくれました。
キャンドゥ シリコーンゴム根菜カバー
価格:大1P、小2P 各110円(税込)
大サイズ:直径約7~10cm
小サイズ:直径約3~6cm
根菜類の切り口にかぶせておくことで野菜の鮮度を保持してくれるとっても便利なアイテムです。
大根、人参、きゅうりなどの野菜が中途半端に余ったときにラップを使わずに保存することができるのが嬉しいです。
これを使えば、ラップを節約することができますね。
使い方
カバーを野菜の切り口にかぶせるだけと、使い方はとっても簡単。
カバー自体が伸びるので、ひだの部分を外側に出した状態で切野菜の切口に当てながらギュっとカバーを付ければOK!
空気を抜いて、カバーを野菜の切り口にピッタリはめることがコツですよ。
一度裏返してからつけるとかぶせやすいと思います。
カバーがある程度伸びることで野菜の個体差にも対応してくれるので安心ですね。
毎回ラップを使っているとその都度ゴミも出て、ラップ自体も消費するので、コストや環境面を考えても良い商品だと感じました。
小さい方のサイズは、人参やキュウリの切り口にピッタリでした。
大きい方のサイズは大根の切り口にピッタリ。
大小の二つを持っておくと様々な野菜に対応できると思います。
洗って繰り返し使えるので、野菜室に収納しておくとすぐに使えますよね♪
ラップでくるんでいると野菜室内がごちゃごちゃして見えるのが悩みでもあったので、見た目もスッキリしました。
まとめ
野菜の切り口にかぶせるだけで鮮度が長持ちする「シリコーンゴム根菜カバー」。
見た目もおしゃれで、洗って使えるからコスパも良い商品だと思います。
お近くのキャンドゥで探してみてくださいね。