こんにちは、BABYDOT(ベイビードット)編集部のまとさいです♪
子供への衝撃を吸収してくれるチャイルドシート。
特に赤ちゃんの頃は首への衝撃を吸収するために後ろ向きにつけることが推奨されています。
今までは83㎝~87㎝までが後ろ向きチャイルドシートの身長目安でしたが、今回コンビから発売される「コンビ ホワイト レーベル THE S ISOFIX エッグショック ZB」シリーズは、なんと105㎝まで後ろ向きで使用可能!
プレママさんも、小さなお子様のいるママさんも要チェックです!
新安全基準に対応しているコンビの新しいチャイルドシート
【コンビ】最新チャイルドシートの動画を公開しました!
THE S(ザ・エス) ISOFIX エッグショックZB(チャイルドシート) https://t.co/hOtmklIWhx
@YouTubeより pic.twitter.com/G6tnhOwK1y
— コンビ株式会社 (@Combi_jpn) October 26, 2020
2020年12月上旬に発売が予定されているコンビの新しいチャイルドシート「コンビ ホワイト レーベル THE S ISOFIX エッグショック ZB」シリーズは、2013年に導入されたチャイルドシートの新基準 R129に対応している頼もしいチャイルドシートです。
R129 規格では15カ月未満までの後向き装着が義務化されています。
コンビ製品のチャイルドシートの後ろ向きでの取り付けは、従来は身長87㎝までが目安でしたが、「コンビ ホワイト レーベル THE S ISOFIX エッグショック ZB」シリーズでは身長105㎝、体重は19キロまで後ろ向きにつけることが可能になりました♪
生まれたての赤ちゃんを「背中でまもる」エッグショックシリーズ
事故の衝撃は8割が前方からの衝撃と言われています。
衝撃の際に赤ちゃんの背中で衝撃を分散することが、赤ちゃんの命を守るためで重要です。
「コンビ ホワイト レーベル THE S ISOFIX エッグショック ZB」シリーズでは新安全基準R 129に適応し、
・衝撃を分散しやすい「後向きシート」で長期間守る
・身長に合わせて使うから、よりフィットして安全
・ドア側(ヨコ)の衝撃からも守る
・未熟なカラダへの影響をより考えているから安全
という4つのポイントで、もしもの時の赤ちゃんの安全を守れるように開発されています。
『セパレート構造』でママでも取り付けがラクラク!
チャイルドシートの取り付けは思ったよりも大変です。力のいる作業なので、女性一人での取り付けはハードルが高いものでした。
「コンビ ホワイト レーベル THE S ISOFIX エッグショック ZB」シリーズはセパレート構造になっていて、ベースを先に取り付けた後にシートを取り付けます。
女性一人でもラクラク取り付けが可能な上に、シートは取り外しできるので、夏の暑い時期はシートを家の中においておくこともできます。
車に乗るときにアツアツになっているシートに寝かせるのは…と考えるパパママにはうれしい機能ですね!
360°回転する座席で、乗せ下ろしも簡単に
「コンビ ホワイト レーベル THE S ISOFIX エッグショック ZB」シリーズは360°回転する座席なので、赤ちゃんの乗せ下ろしも簡単です。
赤ちゃんを抱っこしながらでも片手でくるっと回転♪
ドア側に回すとシートがロックされるので乗せるときも安心です。
また片手でリクライニングもできるので、赤ちゃんの姿勢をいつでも快適に保てます。
製品情報
プレミアムタイプのZB750はブラックのみ、スタンダードタイプのZB690はネイビー、ベージュ、グレーの3色です。
長く使うものだから、汚れが目立たず飽きのこないベーシックカラーになっています♪
インスタのアカウントを持っている人はモニタープレゼントに応募もできます!
【新製品チャイルドシート モニタープレゼントキャンペーン 5名様】2020年12月上旬新発売!「THE S (ザ・エス)」
発売を記念しモニタープレゼントキャンペーンを実施致します!
▽詳細はこちらよりご覧いただけます▽https://t.co/qqp5kjza8n pic.twitter.com/SnKS0YD8Hm
— コンビ株式会社 (@Combi_jpn) October 20, 2020
うれしいモニタープレゼントも実施中!10月30日までの応募なので急げ~!!
まとめ
赤ちゃんとパパママどちらも快適に使えるようにチャイルドシートは日々進化しています。
エッグショックシリーズは赤ちゃんの安全を重視したチャイルドシートとして人気のシリーズ。
ドライブ中のパパママの心強い味方になってくれそうです。