旅行のお供に♡圧縮袋を上手に使ってお土産スペースを確保!

旅行のお供に♡

こんにちは、BABYDOT(ベイビードット)編集部のアリーです♪

もうすぐクリスマス!その次は冬休みですね~!
みなさんは、年末年始の帰省や旅行を計画中でしょうか?

お出かけするときに大変なのが荷造り。冬物の衣類は特にかさばって大きなトランクや旅行バッグが必要になっちゃいますよね。

そんな時に便利なアイテムをダイソーで発見しました!

トラベル衣類用圧縮袋

トラベル衣料用圧縮袋

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トラベル衣料用圧縮袋M(左上)

袋サイズ:横約35㎝×縦約42㎝・2枚入り

収納物のめやす:セーター・トレーナー約1枚

トラベル衣料用圧縮袋L(右上)

袋サイズ:横約50㎝×縦約60㎝

収納物のめやす:セーター・トレーナー約2~4枚

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圧縮バッグ(下)

袋サイズ:約49.5㎝×横約60㎝(スライダー付き)

使い方

収納物を袋に入れる

①収納物を袋に入れます。かさばるフリースと子どものダウンコートを入れてみました。袋のサイズに合わせてたたんだ方がいいようですが、2枚入れたのでキレイにたためていません。おおざっぱですみません!笑
2重チャックを抑えながら閉じる
②2重チャックを片側から、押さえながら滑るように閉じていきます。

丸める

③隙間(約3~4㎝程度)を開けておき、2重チャックがない方から巻くように空気を抜いていきます。
下から巻いていくうちに、隙間から服が飛び出てきちゃいました。ココがちょっと苦戦したところです。

圧縮完了

④圧縮完了したら、素早く隙間を閉じて元の平らな状態に戻し、圧縮袋のしわを伸ばして衣類の形を整えてください。

比較してみました!

圧縮前

こちらが圧縮前です。どちらもモコモコ系なので厚みがあります。

圧縮後

こちらは、圧縮後。約半分の厚みになりました。

これで、冬の旅行も荷物のカサが半分になりますね♡

注意点

袋に入れる前に収納物は十分に乾燥させてください。湿ったままだとダニやカビの原因になります。

しわや形くずれの気になる衣類への使用は避けてください。

収納物は入れすぎるとうまく圧縮できません。

圧縮途中で空気が入ってふくらんだ場合はもう一度やり直ししてください。

短期収納用で、収納目安は長くて約6ヶ月です。

まとめ

圧縮袋といえば、布団を入れて掃除機で吸い取るイメージでしたが、コンパクトな衣類サイズもあり、掃除機いらずで空気を抜けるってとっても便利です。

100均の圧縮袋はサイズや柄が様々あったので、用途にあうものを選べます。

圧縮袋を使うとトランクの荷物が倍入ることになるので、お土産スペースもしっかり確保できます。

是非旅行のお供に使ってみてくださいね。

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