こんにちは!BABYDOT(ベイビードット)編集部のmocoです。
先日サーフィンに行った時、離岸流にハマってしまい、岸に戻れなくなって、危うく新聞に載っちゃうとこでした。
冬・・・寒いからといって、家の中ばかりに居ては体がなまっちゃいます。
ちびちゃんを連れて車で外へおでかけ。
遊び回っているうちに汚れちゃう事もしょっちゅうです。
赤ちゃん連れの場合は、出先で汚れ物を処理することもありますよね。
そんなとき、予め温水をペットボトルに入れて、ダイソーの「ペットボトルカバー」で保温しておけば、冬でもあった~い温水で洗うことができて便利です。
冬も夏も使える
保冷式ペットボトルカバーと言えば、夏場に凍らせた飲み物を入れて使うのが一般的。
でも、冬場でもあったか~い温水を持ち運ぶことができます。
内側のアルミが熱をやすやすとは逃さないので、長時間、温かい状態を保ちます。
ちびちゃんを連れて車で遊びにでかけたり、実家へ帰省するための、長距離移動中に発生した汚れを洗う時に役立ちます。
温水を入れて車に積んでおくだけ。おまけに100円ポッキリとプチプライスなお役立ちアイテムです。
その実力は?
どのくらい保つのかを実際に検証してみました。
外の気温は最高で11.6度、最低で6.2度。
午前中ともあり、肌寒さを感じる、12月の寒さです。
AM8:20分に温水を入れたところ、温度は50度。
これを車に積んで出かけました。
AM10:10分に車を降りて、あとは車内にほったらかし。
約2時間後に車に戻って、PM12:15分に温度を測ってみると、40度。
100円にしては、しっかりとした保温性能です。
まとめ
真冬の厳寒期の寒さでは、さすがに長時間温かい状態は保てず、魔法瓶タイプの水筒が必要になるでしょう。
ただ、底冷えするような寒さでもなければ、十分あったかいお湯を持ち運べてとっても便利。
夏は凍らせた飲み物を入れて、冬は温かいお湯を持ち運べる、100円にしては使い回せるオススメアイテムです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。