こんにちは。BABYDOT(ベイビードット)編集部のきなです。
外出自粛生活も長くなり、毎日の自炊も疲れてきました。なるべく包丁を握らず簡単に済ませたい…。
そんな悩みを解決してくれるのが業務スーパーの冷凍カット野菜♡
最近、購入した業務スーパーの「冷凍ポテト」が超優秀で、今ではじゃがいもの皮むきなんてめんどうでできなくなりました(笑)
そこで今回は、業務スーパーの冷凍ポテトをくわしくご紹介したいと思います。
業務スーパー 冷凍ポテト
商品名:冷凍ポテト
価格:278円(税込)
内容量:1㎏
原産国名:中国
カロリー:100gあたり73㎉
賞味期限:2023年2月23日 ※2021年5月購入時
パッケージの裏には、「じゃがいもを使いやすいサイズにカットし茹でた後、急速冷凍いたしました。そのまま油で揚げてフライドポテトや潰してコロッケ等に、必要な量だけ簡単便利にご使用いただけます。」と記載されていました。
個人的には、フライドポテトというよりも肉じゃがやカレーに入れるなどの料理に使用するイメージです。
業務スーパーの冷凍ポテトの原材料
業務スーパーの冷凍ポテトの原材料は…
- じゃがいも(遺伝子組み換えでない)
- 食塩
- ぶとう糖/pH調整剤
などが入っています。
添加物などが気になる方は、ベルギーミニポテトの方をチョイスするのがいいかもしれません。
ベルギーミニポテトの記事はこちら↓
業務スーパーのベルギーミニポテトが天才的においしいと話題沸騰!
開封~!
お皿に出してみると、きれいにカットされていますね。
1つずつの大きさはバラバラですが、特に小さすぎるものもないので調理に問題はなさそうです。
ちなみにカレーなどの煮込み料理に使う場合は、柔らかくなるのが早いので煮込み時間は短くするのがいいかもしれません。
業務スーパーの冷凍ポテトを使ってポテトサラダを作ってみよう!
業務スーパーの冷凍ポテトを使用したポテトサラダをご紹介します。
【材料/4人分】
- 冷凍ポテト 600g
- きゅうり 1本
- ベーコン 1パック
- マヨネーズ 大さじ4
【作り方】
- きゅうりは半月切りにし、ベーコンは炒めておく
- 冷凍ポテトを平らなお皿に乗せて、ラップをかけずに電子レンジで8分程度かける(お使いの電子レンジの性質もありますので、時間は調整してみてください。)
- 冷凍ポテトをボウルに移して、熱いうちに潰す
- きゅうり・ベーコン・マヨネーズ大さじ4を入れて混ぜる
- 完成♡
冷凍ポテトが想像以上に柔らかいので、牛乳やヨーグルトなどを足さずに、マヨネーズのみで出来ました。
簡単につぶれるので、まるでマッシュポテトのようにも感じます。
逆にじゃがいものゴロゴロした感じがお好きな方には、物足りなく感じるかもしれません。
個人的には口当たりもよく好みの味でした♪
SNSでも、使い勝手がいいとリピ買いを決める方も!
じゃがいもが高いから業務スーパーの冷凍ポテトを買ってみた!1㎏で250円位👌皮も剥いてあるし軽く茹でてあるから楽ちん👍ハヤシライスに入れてみたけど、ルーを入れる直前に入れたらいい感じに❤#業務スーパー#業スー#冷凍ポテト#時短料理#楽ちん#手抜き#おすすめ#リピート買い#リピ有り pic.twitter.com/qD8JsU7kwn
— たゃーみちゃん (@1212reia810) May 30, 2021
本当に楽ちんです♡
まとめ
業務スーパーの冷凍ポテトは、あらかじめ下ごしらえ済みで使い勝手がいいので、冷凍庫にストックしておくと便利です。
特にじゃがいもが高い時期には、家計的にも助かります。
いろんな料理に使えるため、1㎏なんてあっという間に無くなりますよ~。
気になる方は、業務スーパーで探してみてくださいね♡