こんにちは!BABYDOT(ベイビードット)編集部のmocoです。
私が子どもの頃、抜けた乳歯は屋根裏や床下に投げるといいと言われていましたが、我が家はマンション。
屋根裏や床下に投げるわけにはいけません。
そこで子どもの抜けた歯はガーゼに包んで保管していました。
ただ、このままではいつか無くなりそう。
そこで乳歯ケースなるものをみつけたので、さっそく購入して使ってみました♪
桐箱のケースは長期保存にピッタリ!
桐箱屋さん:スワロフスキー付き 乳歯ケース ティアラ
価格:2,580円(税込)※楽天市場
うれしいことに送料無料。
デザインは「王冠」と「ティアラ」の2タイプから選べます。
両方ともワンポイントとして、スワロフスキーが中央で輝いています。
王冠、ティアラ両デザインともに7色から選択できます。
プリントされているのではなく、箔押ししてあるので、高級感があります。
ケースは桐箱。
桐は湿度の高い季節は湿気を吸収し、乾燥すると湿気を放出するそうです。
蜂の巣のような繊維質で、殺虫、防臭、抗菌の役割がある成分が含まれる上に、カビにも強い!
だから昔の人が桐ダンスに大切な着物を保管したりしてたんですねー。
思い出深い乳歯、できれば状態よく保存したいということでこちらを選びました。
うちの子は女の子なので、デザインはティアラ、色はゴールドにしました。
蓋を開けてみると、プラスチックの透明なプレートが1枚。
これに名前と誕生日、歯が抜けた日を書けるようになっています。
その下が歯を入れる穴。
前〜奥、上下で、わかりやすいよう大きさが変えてあります。
我が家の娘はすでに半分が埋まりました。
最後の奥歯までコンプリートしたときは感動的でしょうね!
大人になった時に渡してあげようと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
名前入の靴下を簡単に作れてとっても便利♪