こんにちは!BABYDOT(ベイビードット)編集部のmocoです。
ロッテリアのハンバーガーに「クラッシックバーガー ロデオウエスタン」というものがあります。
クラシック・ロデオ・ウエスタンなど、アメリカの西部開拓時代を感じさせるキーワードが気になり、即購入。
さっそく食レポしますね♪
ロデオウエスタンとは何ぞ?
価格:単品で730円(税別)
見た目の特徴は、大きなオニオンフライとボリューム感のあるハンバーグ。
まさにアメリカの食べ物といった印象。
ハンバーガーの見た目を彩るレタスなど、緑の葉っぱの姿はありません。
そう言えば、西部劇ってあんまり、緑の植物のイメージってないですよね。
ところでロデオウエスタンってどんな意味なんでしょうか?
グーグル先生に聞いてみても、このハンバーガーの説明がずらっと並ぶだけです。
どうやらロデオとウエスタンを合体させた造語のようです。意味とか別にいいんです。勢いがあってカッコよければ。
Twitterの声です
今年の4月に即売り切れたロッテリアのロデオウエスタンが復活してた
分厚いビーフとオニオンリングが絶妙でめちゃくちゃうまいの pic.twitter.com/FjyWGCx788— めいれん (@m4y1en) December 5, 2019
サクサクのオニオンフライの歯ごたえがクセになっちゃう♡
こうしてみると、見た目の迫力がハンパないですね。
また食べたくなっちゃいました(๑´ڡ`๑)
早速実食。まず特徴的なのはサクサクしたオニオンフライの歯ごたえ。
さすが作りたて。クセになるような食感です。
ビーフ100%のハンバーグもとってもジューシー。
噛めば濃厚な肉汁がじゅわ~っと口の中に広がります。
ベーコンの塩気と重なっておいしさぐ~んとアップ。
うひゃ~おいしい~٩(๑´0`๑)۶
アゴのつけ根が痛くなるほどの美味しさ!
全身アメリカン。中途半端なレタスの葉っぱなど入っていない、その潔さが逆に好印象♡
ボリュームも満点。満足すること間違えなし。
「ちょっと大きすぎるよ~」という人のために、少しサイズの小さい「クラシックバーガーJr.ロデオウエスタン」もありますよ。
何にしろ、ガッツリ系ハンバーガー好きなら食べて後悔なし!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
ミニストップのグリルチキンもおいしかった~