こんにちは、BABYDOT(ベイビードット)編集部のゆずこです!
子どもが使っているえんぴつ、短くなってきたらどうしていますか?
小学校2年生の娘は、かなり小さくなるまでえんぴつを使用するタイプ。
そして「捨てたくない」と言って、引き出しにコレクションしていました。
確かに捨てるのはもったいないけど、もう使わないものだし…。
と悩んでいたところ、そんな悩みを解消してくれるアイテムを発見したんです♪
セリア えんぴつ補助軸
商品名:えんぴつ補助軸
価格110円(税込)
サイズ:直径13.5㎝
短くなったえんぴつを、使いやすい長さに調整してくれるアイテムです。
開封!
キャンディやさくらんぼなど、ポップで可愛いデザイン!
使い方は、真ん中のグリップをゆるめて鉛筆を中に入れるだけ。
ゆるめたグリップを元に戻せば、えんぴつがしっかりと固定されます。
この時、使いやすい長さに調整してから固定すればOKです。
もしもえんぴつを入れにくいと感じる時は、グリップを完全に外して本体に鉛筆を入れることもできます。
そのあとグリップをかぶせて回せば、固定は完了!
全く違う話するね?←
百均で買った「えんぴつ補助」可愛くない??(確かセリアのはず) pic.twitter.com/CdZxDgUSnp
— さち🐰 (@sachi023) January 27, 2019
使いやすさも抜群!
娘に使ってもらうと、「使いやすくなった」と大喜び!
「このえんぴつ、まだまだ使えるね」と言う娘を見て、物を大切にする気持ちも育ってくれそうだなと感じました。
実際に書いてみても、中にあるえんぴつがずれることはなく、通常のえんぴつを使っているのと感覚は同じ。
補助軸の分持ち手が太くなるので、「いつもより書きやすいかも」とも言っていました。
エコな精神を育みながら、書きやすさもアップする文房具。
これはぜひこれからも使い続けたいアイテムです。
まとめ
娘が大喜びした「えんぴつ補助軸」は、短くなったえんぴつの行き場に困っているママやパパにもおすすめです。
小学校4年生の息子にも物を大切にする気持ちを持ってもらいたいので、もう一本購入してきたいと思います!
気になる方は、ぜひセリアの文房具売り場をチェックしてみてくださいね♪