こんにちは、BABYDOT(ベイビードット)編集部のfukaです。
野菜を購入したときに、そのまま冷蔵庫に入れておくとあっという間にシナシナになってしまいますよね。
購入してから野菜がシナシナになるのが早く、焦って消費しているという方も多いと思いのではないでしょうか。
野菜はそのまま保存しておくと、可食部分から生長点の茎の部分へと栄養が移動し続けてしまうのをご存じでしょうか。
生長点を破壊するために最適な「野菜フレッシュキーパー」をセリアで見つけたので購入してみました。
セリア 野菜フレッシュキーパー
価格:110円(税込)
サイズ:約縦58×横30mm
内容量:2個
茎の部分に「野菜フレッシュキーパー」を刺して保存するだけで、野菜の鮮度を長持ちさせることが出来るアイテム。
抜き刺ししやすい構造になっているため、使いやすいのもポイントですよ!
茎に刺すだけ!
取っ手が丸くなっていて、野菜に刺す部分は3本に分かれていて、安定感があります。
購入した野菜を保存する前に、茎の部分の野菜フレッシュキーパーを刺すだけと簡単!
私は今まで茎部分につま楊枝を刺して野菜を保存していたのですが、つま楊枝を抜くときに折れてしまうことがありました。
この野菜フレッシュキーパーは取っ手部分が丸くなっていることで、抜き刺ししやすく怪我をする心配もありません。
野菜はさらにラップで覆ってから保存しておくと鮮度をより保つことができるので、取っ手部分が丸くなっていることでラップを巻きやすいのも嬉しいポイントでした。
このひと手間で鮮度が長持ち
普段は購入してから3、4日経つとシナシナになっている野菜も、野菜フレッシュキーパーを刺すことでシャキシャキ感を長持ちさせることができちゃうんです。
特にサラダに使用する野菜はシナシナになることで美味しく見えないので、シャキッとした状態を長く保てると嬉しいです!
まとめ
「野菜フレッシュキーパー」を茎に刺すだけと使い方も超簡単♪
たったひと手間で鮮度が長持ちするので、是非ためしてみてくださいね!