こんにちは!BABYDOT(ベイビードット)編集部のmocoです。
洋風スイーツばかりで、たまにま和テイストなスイーツを食べたいな~と思っていた今日このごろ、セブンで「なると金時の芋団子」を発見。
「団子なのにカップスイーツなんだ~」ちょっと興味が湧いたので早速ゲット。
どらもっちは和洋のコラボスイーツ!おいしかったなぁ~
もちもち×もちもちはもっちもち!ファミマの生どらは和と洋のコラボレーション♪
今回は、セブンの「なると金時の芋団子」を食レポします♪
黄金のなると金時が、芋のあま~いオーラを放ち、食欲を誘う
価格:192円(税込)
カロリー:213kcal
和スイーツならでは低下ロリーがうれしい♡
フタを開ければ、黄金の「なると金時」が現れます。
なると金時が何かわからない私。さっそく世界一物知りなグーグル先生に聞いています。
どうやら、徳島県の特産物のお芋で、中身が黄金色をしている芋を「きんとき芋」と呼んでいたことから、「なると金時」と呼ばれるようになったとか。
見た目も鮮やかな黄金色のなると金時ですが、食べたときの栗のような食感と、糖度が高くあま~いのが特徴のようです。
これは味への期待「大」です!
しっとりとした重厚感のある甘みが「ザ・和スイーツ」
ペースト状のなると金時に、スプーンをさし込しこむと、その瞬間に密度の高さがわかります。
決して硬いわけではなく、グッと詰まった感じです。
一口たべると、口の中に芋の甘みがじんわりと広がります。
しっとりと重厚感のある甘みが、「ザ・和スイーツ」といった感じです。
糖度が高いこともあり、栗にも似た甘みです。
ペースト状のなると金時の下には、もっちもちの白いだんごが敷き詰められてます。
ほんのりとした甘みで、鳴門金時の重厚感のある甘みと実に相性がよく、一緒に食べれば、しっとり&もちもちと2つの食感が混ざり合い、ほっこりと幸せな気分になりますよ。
まとめ
セブンの「なると金時の芋団子」は、見た目も鮮やかな黄金色で、糖度が高くまるで栗のような味わい。
しっとりとした重厚感のある芋の旨味を存分に味わえる絶品和スイーツ。
ほんのりとした甘みの、もっちもちのだんごと一緒に食べることで、洋風スイーツとはまた違った食感を楽しめます。
とっても満足度の高いおすすめの和スイーツです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。