こんにちは、BABYDOT(ベイビードット)編集部のkikiです♪
7/21(火)・8/2(日)は土用丑の日ですね。
うなぎ、毎年食べたいなと思っているけど何となくどうしたらいいのか分からない私です。
今年はスシローさんでうなちらしをお持ち帰りしてみましたよ~♪
スシローうなちらし
7月21日(火)と8月2日(日)の“土用の丑の日”に合わせて、スシローのこだわりがつまったうなぎをふんだんに使用した、お持ち帰り限定メニューの「うなちらし」を販売開始。
スシローのうなちらしはお持ち帰り専用です!!
価格:780円(税別)
内容量:1人前
予約方法:店頭・電話・ネット注文
お渡し期間:7/8(水)~8/2(日)
特製だれにくぐらせて炭火で香ばしく焼き上げたうなぎをちらしにしました。
スシローこだわりのうなぎを贅沢につめて、錦糸卵・刻みのり・えびおぼろにガリを添えたちらしすしです。
土用丑の日って?
なんとなく夏バテ予防にうなぎを食べる日があるんだなと言う印象の土用丑の日ですが、実は「土用丑の日」は冬にもあるんです。
「土用」とは、立春(2/4ごろ)、立夏(5/5ごろ)、立秋(8/7ごろ)、立冬(11/7ごろ)の前18日間のことを言います。
昔は日にちを十二支で数えていたので、毎日十二支が振り当てられており、その土用の中で丑の日を、土用丑の日と言います。
夏バテ予防にうなぎを食べるようになったという説が有力ですが、うなぎ屋が夏の売り上げを伸ばすために「丑の日」だから「う」の付くものを食べると縁起がいいという語呂合わせから始まったという説など、説あります。
面白いですね♪
スシローのこだわりのうなぎ
- うなぎは活〆に
鮮度とうまみを保つため、活〆にします。 - 工程
しっかりと蒸し作業を行い、ふっくらしたうなぎへと仕上げます。また、炭火でじっくりと白焼きにすることで、余分な脂を落とすと同時に、うなぎの臭みをなくし、美味しさを凝縮させます。 - たれは4度付け
スシロー特製だれを4度しっかりと重ね付けします。
うなぎがきらっきら☆
持ち帰り、蓋を開けると、予想以上にうなぎがたっぷり!!
もはや下のご飯が見えません!
上に乗っているのは、スシローのおいしいガリと、きれいな錦糸卵、そしてピンク色はえびおぼろだそうです。
きらっきらしてますね~♡
おいしそ~( *´艸`)
いただきます♡
おはしで挟むと、うなぎがぷりぷりでやわらか~い( *´艸`)
ふっくらとしていますよ。
錦糸卵とうなぎとご飯を全部一緒に口に入れたくて大ごとでした(笑)
うなぎは、臭みもなく、こだわりの4度付けのたれがめちゃくちゃおいしいですっ(*^^*)
ご飯もおいしい酢飯で、甘い卵がとっても合う!
見えにくいですが、刻みのりもたっぷりかかっているので、もう文句のつけようのない美味しいうなちらしでした♪
まとめ
自分ではなかなか迷ってしまう土用丑の日。
今年はスシローさんにお願いするのもありですよ~♪