こんにちは!BABYDOT(ベイビードット)編集部のmocoです。
冬本番。部屋の中は暖房でぽっかぽかにしたいですね。
そんなぽかぽかの室内で、唯一冷え冷えにしときたいものがありますが、何だかわかりますか?
それは「ビール」です。
温かい鍋料理を食べてるときや、テレビを見ている時なんかに、温かい室温でどんどんぬるくなっちゃいます。
ビールは氷で冷やすわけにはいかないし、どうしたものか・・・
そんなときにサーモスの「保冷ボトル」があれば、いつまでも冷え冷え状態をキープできちゃいますよ。
使い方は500mlの缶をすぽっと入れるだけ
サーモスといえば、ステンレス製の真空断熱魔法瓶で有名です。
名前を聞いたことのある人も多いと思います。
世界で最初に真空断熱魔法瓶を開発したメーカーということもあり、保冷効果はバツグン。
サーモスのタンブラーを持っていますが、夜入れた氷が、翌朝でも溶けずに残っているぐらいの超性能!
この保冷缶ホルダーは、缶飲料をそのまま入れるだけのシンプルな構造。
冷蔵庫から取り出したビールをそのまま「スポッ」と入れるだけ。
冬場の寒いキッチンで、いちいちタンブラーに移し替えたり、洗ったりといった手間が発生しないので、とっても便利。
Twitterの声です
サーモス保冷缶ホルダー
350ml缶と500ml缶両方購入。缶ビールや缶酎ハイなどを保冷缶ホルダーに入れると、冷たさが長持ちします。野外呑みはもちろん、家呑みで鍋をやる時などにも大活躍。https://t.co/pCLq8yEHwf#今年買って良かったもの pic.twitter.com/AFix9uMmof
— せんべろnet (@1000bero_net) December 23, 2018
魔法瓶の仕組みで、冷え冷え状態を長時間キープ
夏場のアウトドアなんかで、とっても役に立つ保冷缶ホルダーですが、冬場にも意外と活躍の場は多くあります。
例えば、鍋料理や、焼き肉をするときに、火の近くに置いといても簡単にぬるくなることはありません。
また、「ウヒョヒョ、ムヒョ~」と頭を空っぽにして、テレビの特番や、ネット動画を視聴しながらビールを飲んでいても、最後まで冷えたまま飲めるので安心。
途中でぬるくなって「おいしくないなぁ~」と現実に引き戻されることもありませんよ。
また、結露することも無いのも大きなメリット。
大事な契約書の上において、濡らして台無し!左遷させられる危険も、未然に回避できちゃいます。
夏も冬も、サーモスの保冷缶ホルダーは一年中大活躍!
一家に飲んべぇの頭数だけ揃えておけば、みんな幸せ♡
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
セリアの保冷ボトルも夏も冬も大活躍!